女子棒高跳競技でアスリートとして活躍を続けているセラピストアスリート所杏子が、2023年2月4日(土)~5日(日)に大阪城ホールにて開催される『第106回日本陸上競技選手権大会・室内競技/2023日本室内陸上競技大阪大会』に出場致します!
「人々が心身ともに健康で元気に暮らすことができる社会づくりのための事業」に取り組む株式会社ボディワークホールディングス(代表取締役:清水秀文、住所:東京都中野区)は、現役アスリートのデュアルキャリアを応援しております。
大会概要
大会名 : 第106回日本陸上競技選手権大会・室内競技/2023日本室内陸上競技大阪大会
開催 : 2023年2月4日(土)~5日(日) ※所の出場は2月4日
会場 : 大阪・大阪城ホール 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城3−1
セラピストアスリート 所杏子
競技種目 : 女子棒高跳
- 自己ベスト : 4m00
- 配属店舗 : ラフィネ プライムツリー赤池店(セラピスト歴3年9か月)
2021年12月よりプライムツリー赤池店の店長就任 - 2022年度大会実績(抜粋) :
・9月24日 第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会2位
・7月16日 愛知県陸上競技選手権大会 優勝(二連覇)
・5月15日 中部実業団1位
アスリートとして飛躍を続ける所は、デュアルキャリアであるセラピストとしても成果をあげ活躍をしています。
今年度、愛知県のプライムツリー赤池において開催された接客ロールプレイングコンテストにて優秀賞(第3位)を獲得し、11月16日~11月18日に開催された、一般社団法人 日本ショッピングセンター協会主催の『第28回SC接客ロールプレイングコンテスト 中部地区大会』への出場も果たしました。
ラフィネグループでは、アスリートとして競技でも成果をあげながら、セラピストとしても生き生きと活躍をする所を筆頭に、その背中を見てあとに続こうとする次世代のアスリートの皆様からのご応募をお待ちしています。
『セラピストアスリート採用』とは
本気でスポーツに取り組んできた人の為の「デュアルキャリア」を応援する制度です。
社会人になっても競技を続けたいが、お金、生活に不安を抱いている、または、引退後の就職が心配、という方も少なくありません。
セラピストの仕事は、一生モノの技術が身につくので引退後の心配を解消する事ができ、競技と仕事のバランスも自分で決められるため、競技人生を最大限に継続できます。
私たちラフィネグループは、新卒から中途まで幅広い現役のアスリートをリラクゼーションセラピストとして積極的に採用しています。
『セラピストアスリート採用』の特徴
・セラピストとして働きながら競技が続けられるので、経済的な不安を軽減できます。
また、年間活動費と、出場大会ランクに応じて大会報奨金の支援も行います。※規定あり
・「手に職」が身につくので、引退後の「セカンドキャリア」でも仕事に困らず人生が安定します。
・競技活動以外の人間関係や価値観、経験を積むことが出来るので、長期的な将来の可能性を広げることができます。
・業務委託契約だからこそ、競技特性やワークライフバランスに合わせて、自分に合った働き方が出来ます。
セラピストアスリート採用情報詳細はこちらからご確認いただけます。
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