
Interview
社会人で競技を続けるきっかけ
もともとダンスを習っておりセラピストを通して役に立たせたいと思ったのがきっかけです。
新卒で担当してくださった方にお声掛けいただき、楽しそうだなと思い、始めました。
セラピストを仕事として選んだ理由
大学で学んだ健康に関する知識を活かしながら、日々を頑張る人に元気を与えられる存在になりたいと思ったからです。
私自身、学生の頃からセラピストさんにお世話になっており、憧れていました。
両立で大変なこと
セラピストとしてのお仕事はもちろん、スケジュール管理と普段、運動をあまりしていないので体力維持が大変だと思います。
目標(選手として/セラピストとして)
セラピストとしては、常に自分も元気である上で、多くの方に癒やしを与えられるようなセラピストになることです。
選手としては、自分の体の動きが悪いところを見つめつつ、元気を与えられる踊りができるようになることが目標です!
メッセージ
社会人一年目でまだまだたくさんの方に助けていただきながら毎日を過ごしております。
Felizに所属するみなさんは元気溢れる方ばかりで行く度に元気をいただいております。
これからは自分が与えられる人になるように頑張っていきます!